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2014年2月 3日 (月)

月曜ドラマは大当たり

いや~おもしろいな。

日本のドラマは、月曜だけあたりだね。

視聴率は全然だけど、「隠蔽捜査」は「半沢」並に面白いと思うんだけどな。

同じ警察物でも何かを捜査するとか解決するとかとは違って、あくまでも組織のしがらみと闘う内容で、実に日本のどんな組織とも共通する話。

主人公が、どこかひょうひょうと、自己の信念に沿ってのみ生きる姿はあこがれであり、誰もがそう生きたいと望む姿。(でもできないんだけどねー)

縄張りとか。
面子とか。

そんなくだらないものへのこだわりはどんな組織にもある。
それがどんなに無駄で組織を疲弊させるものなのかは、社会に身を置いたものなら誰でも知っているところ。

だけど、避けてはなかなか通れるものではない。

犯人がつかまった。

「よかったな」
「署長、それがよくありません」
「なんでだ?」
「犯人はまんまと我が所轄を通りぬけて、その後つかまったのであります」
「そのどこがいけないんだ?」
「方面本部長からはきっと”なにをやっていたんだ!”とお咎めをくらうでしょう。所轄のメンツをつぶされた、と」
「誰が捕まえても同じ警察じゃないか」
「・・・・・・」

立てこもり事件があった。

犯人の銃には玉がなかったのに、SATが射殺をしてしまった。

さあ。
だれの責任だ??
おまえか?それともおまえか。

あ~~~くだらない。

でも。

組織ってそういうもの。
誰かが責任をとるまで終わらない。
誰かが責任をとってくれれば、みんなほっとするんだ。
大事なのはそんなことじゃないはずなのに。

そこで、「それはおかしいだろ」と言ってのける主人公に胸のすく思いがするんだよね。実際にはそんな人、いないから。

組織の不条理に挑戦する姿。半沢直樹を彷彿とさせるところがあります。

おもしろい。

そしてもうひとつのお楽しみが「失恋ショコラティエ」。

全員片思いってのもねえええ。

来週大きな変化がやってきそうで楽しみだな。

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