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2014年3月18日 (火)

ツレが・・・。

ピタホー。プレミア上映会記事はこちら。

http://www.asian-hana.com/2014/03/post-336.html

か・・・髪が・・・・。

え~と。更新が滞っておりまして。
ツレが入院してしまって忙しい。まあ、自ら進んで受けた手術だけれどもね。それにしても男って・・・なんであんなに弱っちいのかねー。

「阪大がだめなら京大。京大がだめなら東大。東大がだめならアメリカにだって行くぞ!」

そう言ってた勢いはどこへやら。

「治るんかな」
「失敗したらどうしよう」

あのね。
失敗したって、曲がらない指が曲がらないままなだけ。これ以上悪くなりようがないの。

「心配じゃないの?」

はい、ちっとも。

だって・・・・指の手術ですから。

近くに動脈があるとか、大事な神経があるとかならいざしらず。
指ですから。

まあ指にしては4時間を超える大きな手術だったけれどね。

去年指を器械に巻き込まれて担ぎ込まれた病院では、治療はしてくれたけど関節を失って曲がらなくなってしまったことについては、「曲がらないことでなにか問題でも?」という感じだった。
旦那が「なんとかなりませんかね」と聞いても、「さあ、難しいんじゃないんですか」という答えだった。

彼がしつこくしつこく「人工関節とか入れられませんかね」など繰り返し聞いたおかげで、それならと今の病院の先生を紹介してもらえた。

S先生はタイガースのチームドクター。つまり、スポーツ選手のだめになった肩とかひじとかを直す専門なので、彼の指を診て、いとも簡単に「曲がるようになりますよ」と言ってくれた。

方法は肋軟骨の移植。つまり、胸から軟骨組織を取っていったんつながってしまった指の骨をはずし、そこへ移植するという方法。さらにシリコン製の人工腱を手首から通し、曲がる動きが安定した段階で、再び手首から自己腱をとり、移植する。

手術直前、あのバカは「やめとこうかな」と言いだした。
おおい。
いまさらやめられるわけないやろ。

それでも4時間の手術を終え、帰ってきた彼の姿はとてもかわいそうだった。

手は血まみれだし、吐き気が襲うようでなんともつらそうだった。

「痛い痛い」

「なんで痛いんや」

えっと・・・・・。
手術したんだからあたりまえかと。

「なんで手の中まで痛いんや」

あの・・・それは・・・・腱を通すために手の中までいじりましたからね。痛いんとちがいますか?

それから二日間は、痛がり不安がる彼と向き合ってほとほと疲れました。昨日あたりからようやく起き上がってテレビを見る元気も出て来たようで、正直ほっ。

今日から私も仕事だし、仕事帰りに中之島にあるその病院に寄ったとしても、1時間いられるかどうか。
元気が出てくると今度は退屈が襲ってくるようで困りました。

しばらくは私も大変です。

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