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2015年6月14日 (日)

「マーフィー」13話

「マーフィー」13話。

う~~ん。毎回グッとくるねえ~~。

ふたりの関係がとてもいい。なんかねえ・・・・前カノがどんなに美人でどんなにいい女でも、この子にはかなわない!と思わせてくれるから、家尉が前カノの事情を知ったとしても後戻りしないことが十分に納得できる。
彼女にするならこんな子!と、誰でも思うでしょう。

ラジオの生放送に二人で出演するはずだったのに連絡がつかなくて大変だった日の夜。

自分の家の前に彼が立っていた。

普通、怒って問い詰めるか、泣いて抱きつくかどっちかでしょ?

Photo彼女は彼の顔を一目見ると、その心中を察したのね。
近づくと、なにも聞かずにそっと彼の頭を自分の胸に抱きしめ優しくなでてあげた。(ああ!なんて子!!)

たまらず涙を流し始める家尉。(そう。男だって泣きたい時があるんだよ!)

すると彼女。なんにも事情を聞いてないのに。

「大丈夫。私はここよ」

そんな温かく優しい彼女に、家尉もきちんと包み隠さず正直に話すところが素敵。
そう。
それが大事なのよね。
こういう時、特に前カノにまつわる話だということで、変に気を回して嘘を言ったりごまかしたり、そういうことをするから関係がこじれるの。

この二人の、互いにとても誠実なところが見ていて清々しい。

そして、彼の苦しい胸の内を聞かされたジャーイーちゃんの、そのあとの言葉がまた素晴らしい。

「ねえ、私が家に帰るのに付き添って!」
「?」

だって、家はすぐそこ。(家の前で待ってたんだからね)

いぶかしがる家尉に、彼女はこう語る。

「知ってる?私、ここから家までの歩数を数えたことがあって、全部で238歩になるの。でもね、うれしいときはね、足早になるし歩幅も大きくなるからたった186歩。反対に辛い時は292歩。だって、足取りが重くなるから。一歩一歩、どんなに歩いてもたどり着かないほど遠く感じるの」
「どうして数えたりするの?」
「・・・だって、気分がどうであれ、どうしたって家にたどり着くんだもの。そして自分にこう言い聞かせるの。辛くたって迷ってたって一番長い距離・・・・この道のりを歩いてきたんだから、心を決めるべきだって・・・もう一度立ち向かおうってね。」

「あなたの辛さは私にはわからないし、どれくらい距離があって遠いのかも。でも、信じて欲しいの。これにも必ず終点があるということを。目の前にある今の問題を、私は助けてあげられないかもしれない。けれど、何歩歩かなければならないとしても、私たちはこうやって肩を並べて一歩一歩、一緒に歩くことはできるでしょ?」

ああ~~~。
なんて子やあ~~。

家尉に替わって叫びます!

この子にしとき!間違いない!!

前カノはかわいそうやった。それは間違いない。彼女に罪はないんやから。
けど、ひとつ、かわいそうな中でも自己中やったんと違うんかな。
相手(家尉)のことより自分の体面ばかりを優先したんやないんかな。

翌日、彼も彼女にそのことを言ったよね。

「君が一番辛いときに付き添わせてくれなくて残念だった」

いつも自分を追いかけてくれた家尉だから、一年くらい当然待っていてくれるだろうと思っていた上から目線も、彼の愛を冷ますには十分な材料だったと思う。
あとはそのことを自覚して、すっぱりあきらめてくれればよいのだけど。

そうはいかんわな。

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