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2015年9月27日 (日)

致、第三者

「致、第三者」。

6話になってようやく面白くなってきました。こういう展開なんですね?

家安と嚴浩は幼馴染。
小さいころから彼のことが大好きだった家安の夢は、嚴浩のお嫁さんになること。

一方、紹青は帰国子女で言葉がうまくない上、はっきりものを言う性格もあって友人が少なく、唯一友達になってくれたのが家安だった。

三人が同じ大学へ通うようになり、そこで家安を介して知り合った嚴浩と紹青。

どこかミステリアスで人を寄せ付けない紹青に好意を寄せるようになる嚴浩。
また、彼の飾り気のない人柄に紹青も惹かれていく。

でも紹青には自分に課している不文律があった。

それは「絶対に第三者(愛人)にはならない」こと。

彼女は私生児・・・つまり母親が愛人として産んだ子だった。
だから、他人の家庭を踏みにじった結果、どんな仕打ちを受けるのかを身に染みて知っている。

人の家庭を壊してはならない。
そして、彼女の夢は「正式な妻」になることでもある。

紹青にとって、自分の孤独を救ってくれた家安は大切な存在。
小さいころから嚴浩との結婚だけを夢見てきた彼女の、その夢を横取りすることだけはできない。

お互いに好き合っているはずなのに、嚴浩と結ばれた翌朝、紹青は忽然と姿を消した。

わけがわからず呆然とする嚴浩の元に、もう一つの不幸の知らせが舞い降りる。

父親の事故死の知らせだった。

仕事の失敗で多額の借金を残したまま死んだ父親。
その返済が彼の肩にのしかかる。

この二つの現実が、明るくて陽気だった彼の性格をむしばんでいく。

変わってしまった彼のことを、それでも支え続けた家安は、とうとう自分からプロポーズするという大胆な行動に出た。

「私のことを好きじゃなくてもいい。愛してくれなくてもいい」
「結婚してください!」

周りからの応援もあって、そばにいるというだけでいいなら、とOKした嚴浩。

紹青が二人の前から消えて10年。

嚴浩は自分で会社を興し、大きな建設会社の社長になっていた。
一方、愛されない妻、家安は相変わらず彼に尽くしていたが見向きもされず、辛い毎日を送っている。

大学の同窓会が開かれ、夫婦で参加して談笑してるところへ紹青が現れる。

家安は泣いて再会を喜ぶが、突然去った彼女を許せない嚴浩は冷たく遇する。

10年ぶりに台湾へ帰ってきた紹青は二人が結婚し、しかも夫婦の間が冷え切っていることを知り心乱れる。そんな二人の秘密のことなどおくびも知らない家安は、あろうことか紹青に自宅の一室をあてがい、奇妙な三人暮らしが始まってしまう。

耐えきれずアメリカへ戻ろうとする紹青だったが、様々なきっかけが重なってそれを断念し、嚴浩の会社で副社長の座に就くことに。
嚴浩もわだかまりを捨て、もう一度あの頃の正直な気持ちに戻って彼女と人生をやり直そうと決意を固める。

紹青は友人の弁護士・振倫から「信念を曲げるのか」と責められたが、「出会ったころ、彼は独身だった。だから私は愛人なんかじゃない」と、今度こそ人のことは考えず、自分の幸せを追い求めようと心を決めた。

離婚協議書を作成し、家安との離婚の準備と紹青とは結婚の準備を整え、紹青との待ち合わせ場所に出かけた嚴浩。
通りの向こうの彼女に渡すつもりの指輪を高々と掲げた彼に、「その指輪を寄こせ!」とピストルを持った強盗が襲い掛かる。

そしてもみ合ううち、ピストルの弾が彼の頭に。

一命をとりとめた嚴浩だったが、意識を取り戻した彼はすべての記憶を失っていた。

血に染まったスーツのポケットから、離婚協議書をみつけて涙する紹青。

一方、妻として献身的に彼に付き添う家安。

やがて家に戻った彼は、徐々に家安に心を開くように。

これまで振り返ってもらったことのない家安は、まるで恋愛を一からやり直すかのような時間を楽しんでいた。

紹青は、反対に彼の記憶を取り戻そうと必死だった。
記憶を塗り替えられることを極端に恐れ、つかみかけた幸せを取り戻そうとする。

とまあ・・・現在はここまでですが、謝沛恩の鬼気迫る演技がすごいですねえ。

どうかな。
「結婚って~」ではヒロインは夫から離れ、人間として自立していきましたよね。
これも、嚴浩のことしか頭にない家安が、結局は自立していく流れになるのかな。

嚴浩やってる俳優さんが、なんとなくウェン・シャンハオに似ているのが・・・なんとも。

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