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2015年10月 4日 (日)

割り込み者

「第三者」第7話。

ここまで見てきて、これまで「第三者」を「愛人」としてきましたがそれでは今回のセリフがうまく訳しきれないことがわかり(実際はもっと複雑)、再度意味を調べなおしました。

一般に言われている「浮気相手」ともニュアンスが違う。

一番近い表現をすると「(愛する人との間に)割って入った人」。
そう。
これならすっきりする。

今後は「割り込み者」とでも書きますか。「横恋慕した人」でもいいなあ。
でも「横恋慕」は恋愛期間ならいいけど、夫婦の間に割って入ることを言い表すには弱い言葉だよね。

やっぱり「割り込み者」で行こうかな。日本語の表現にはちょっとなじまないけど。

もう一人の親友・美美に「なんで親友の旦那を好きになったりしたの?そんなの、親友に対する裏切りじゃない!」と問い詰められた紹青は、初めて嚴浩と自分の関係を明かす。

「あなたの言ってること、半分は合ってる。確かに私は嚴浩が好き。しかもただ好きなだけじゃない。10年も愛してるの。そして同じように彼は10年間ずっと私を愛し続けてきたわ」
「10年って・・・・まだ大学生・・・・」
「学生のころ知り合ってからずっとよ。家安がずっと片思いしてきた相手だと知っているから自分に言い聞かせてきたの、彼を好きになっちゃいけないって。家安は親友なんだから傷つけちゃいけないって。でもね、知ってる?嚴浩が虫のタトゥーを肩に彫ったのは、青い鳥(紹青の肩にあるタトゥー)に食べさせて自分の私に対する愛を証明したいからなのよ?だから、私は”第三者”じゃない(私が割り込んだんじゃない)。10年前二人は愛し合ってたの。そしてお互いを忘れたことなんてない。家安こそが”第三者”なのよ!」

わお~~。わお~~。

今回、もう一つ衝撃の場面がここ。

理事会で嚴浩の代理を家安が務めるという宣言を行うつもりが、仲賢の陰謀ですでに代理権の半分が彼の手に落ちたと知った後。

振倫の元へ警察から嚴浩を襲った犯人が捕まったという知らせが届く。
そして、犯人が奪ったという指輪が返された。

誰のために買った指輪であるかを知っているのは、紹青と振倫、そして美美だけ。

「結婚記念日でもないし・・・それに私の指のサイズじゃないわ。一体誰のために買ったんだろう・・・・」

息が詰まるような場面。

多分・・・思うに、これ以上相手が誰かを追及することに耐えられなくて、場を和ませようとしたんだろうね。美美が「ひょっとして私にかもしれないわ」とはめてみせた。
もちろん太っている彼女の指になんて合うわけがない。

すると美美の旦那が「紹青もはめてみたら?まるでシンデレラのガラスの靴だねえ。サイズがぴったり合った人がその相手だよ」と、さらに場を凍りつかせるようなことを言い出した。

家安も能天気に「そうよ。美美だってやってみたんだからはめてみれば?面白いじゃない」とたきつける。

「本当に私にはめさせる気?」

紹青が指輪を手に取り、少しづつ少しづつ、左手の薬指に通していく。

心臓に悪いわ~~。

しか~し。

ちょうど真ん中あたりまではめたところで、指輪を美美の子供が「私がお嫁さん!」と取り上げてくれたから、ほお~~~っ。

けれどその夜。

事態は動き出したのだ。

指輪のケースを何気にながめた家安は、あの日の情景を思い出し、なにかを悟った。

きゃあ~~。
こわいわ~~。

記憶を取り戻したとき、嚴浩は一体どちらを選ぶんだろうねえ。

私の予想では、「結婚って~」と同じ道を行くのではないのかと。

三人はバラバラになる。

そして「結婚って」のブロッコリーのような存在・振倫は紹青を今は愛しているが、この先家安の方を好きになって追いかけて振られる・・・と思う。

さあて、どうでしょう。

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