モーションウィジェット

  • モーションウィジェット

« GW | トップページ | 「後菜鳥」第10話 »

2016年5月 8日 (日)

「17歳」第5話

「17歳」第5話。

アリスに粘着する何皓一。なんとか氷りついた彼女の心を溶かしたいと思ってる。
自分は以前と変わらずアリスのことを思っているとわからせたい。

宋瀚明は自分のことを思い出せないまま興味を示してくる白舒蕾をもてあそぶ。
それは仕返しのため・・・・自分の、それともアリスのため??

蕾蕾が仕掛けてきた賭けで酔っぱらったアリスを家まで送ってきた皓一は、彼女の携帯に友人一人登録されていないこと、家には食べるものが何もないこと、食器さえ一人分しか置いてないことを知り、彼女の深い孤独の生活を知る。

「何皓一。なんでまた私の目の前に現れたの?」

「私はとっくにあんたたちのことなんか忘れてしまったわ。あんたたちは私を見捨てたんじゃなかったの?」

「プレゼントを用意してたのに・・・・ちゃんと誤解を解きたかったのに・・・・なのに誰一人来てくれなかった、誰一人・・・!」
「ごめん。行ったけどものすごく遅れちゃったんだ・・・・。だから今帰ってきた。君の言いたいことは全部聞くから言ってくれよ」
「もう遅い。プレゼントは捨てちゃったしどこにもない・・・・お願いだから二度と私の目の前に現れないでちょうだい。あんたを見るたびに私はここ(心臓)が痛むのよ」
「そんなこと言わないでくれよ。ごめん。君の心の傷みは僕が作ったのかい?他にもまだ僕の知らないことがあるのかな」
「私にもわからない・・・なにもわかってない・・・私なんかいらないくせに・・・・」

そのまま朝を迎えた二人。

目が覚めたアリスは彼を追いだしにかかる。

「わかった。自分で出ていけるから。でもまた来るよ」
「やめて。会いたくないの」
「アリス。ちゃんと聞いて。僕は一度も君を見捨てたことはない。今回も同じだ。努力を続けるよ、君のここ(心臓)に届くまで。二度と辛い思いはさせない」

そう言った皓一が帰った後、頭に激しい痛みを覚えたアリスは仕事を休み病院へ。
そこで脳に腫瘍ができていることを知る。

手術の成功確率が50%と聞いて動揺するアリス。

そのまま出勤した彼女の様子に不安を覚えた皓一は、「機嫌が悪いまま仕事をしちゃだめだ」と、思い出の氷屋へアリスを連れ出す。

けれど、彼女の好きだった手作りプリン氷はもう販売されていなかった。

「私の機嫌が氷一杯ごときで治ると思っていたの?」

それでもつきまといをやめない彼に「どこへでもついてくるわね?」と向かった先はバンジージャンプ場。

「(どうしよう、ほんとうについてくるなんて・・・・)」

「怖けりゃやめれば?」
「誰が怖いですって?怖がっているのはそっちでしょ。怖いなら着いてこないでよ」

「怖いならなぜ飛ぼうとするんだ」
「だって知りたかったから。死ぬ前ってどんな感じなのかを」

そして、飛んだ。

その後、なぜ死ぬ前の感じを知りたがったのかとたずねた皓一に自分がもうすぐ死ぬかもしれないことを言おうかと一瞬迷ったが、やはり言えなかった。

自分の死を、彼の気持ちを知るための道具にしたくなかったから。

しかし彼は、また彼女を失いそうな不安を感じていた。

会社へ戻って実験を続けていたアリスは、集中力を欠いて爆発事故を起こしてしまう。

それは扱いづらい彼女を辞職へ追いやろうとする会社にとっては好都合な事件だった。

追い詰められた彼女を再び連れ出す皓一。

連れてきたのは新しい氷屋。

そこには手作りプリン氷がある。

「あの店が君を裏切ったとしても、すべての店が裏切ったわけじゃない。アリス。何があったとしてもすぐにあきらめてほしくないんだ」

この店に入る前に彼は「かえるの王さま」=「鉄のハインリヒ」という童話の話をしていた。

自分を鉄のハインリヒに例えられたのだと思っているアリスに対して、彼は「誰が君をハインリヒだと言った?」と、ハインリヒは自分だと語る。

「君にかけられた呪いが解けて自分を取り戻したとき、その時僕はハインリヒのように君のことを喜ぶよ」

さて、アリスの心の呪いは解けるのか。
手術は?仕事は?

行方が気になります。

« GW | トップページ | 「後菜鳥」第10話 »

台湾ドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« GW | トップページ | 「後菜鳥」第10話 »