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2016年6月 5日 (日)

「17歳」第9話

「17歳」第9話。

アリスが残業して作り上げたチラシだったが、皓一は彼女の担当店の売上UPのためにはチラシ配りよりももっと効果的な宣伝方法があると、しかも費用は捷司特(ジャスト)もちで、と言ってしまった。

この「捷司特」。実際にある会社なんですよね。本当の名前は「捷司特國際」だけど。

http://jst123.p4st.com.tw/

http://www.myscheming.com.tw/v2/official

「後菜鳥」といいこれといい。

こういうのって流行りなんですかね?ものすごく直接的なPRにドラマが使われているわけじゃないですか。
これまでだとドラマの中で製品を使っているシーンの多用だとか、さりげなく製品が写るだとか、主役の愛用品・・・自動車とか時計とか。そういう感じでスポンサーは登場していた。
最近じゃ主役の働く企業として丸々使われる。
まあ・・・・。
すごいお金、出しているんでしょうけど。

さて。

しようと思っていたチラシ配りがなくなり時間があいたアリスを、船で海へ連れ出す皓一。

はしゃぐアリス。けれど彼女に「阿弟(弟くん)」と呼ばれ落ち込む皓一。

「”友達”と言われて悶々としているのに、”弟くん”にまで落ちるとは・・・・」

17彼の気持ちにまったく気がつかないアリスは船酔い。悪気はないのだけど無防備にしなだれかかり、その手も握ってしまう。

「男の手を気軽につかんじゃいけないってわかってんのか」
「ケチ」
「そういう問題じゃないんだ。アリス・・・・おい?寝ちまった・・・?」

「まあいいさ。忘れるのも寝るのも、精神的には同じようなもんだ」

眠る彼女の顔を眺めながらこう思う。

「アリス。こんな時間はおれにとってはまるで夢。君が17歳に戻っているからこんなにそばに近づける」
「もしその夢から覚めたら・・・・もし30歳の君に戻ったら・・・・お願いだからもうおれから離れないでくれないか」

その夜、彼はアリスを夜景のきれいな場所へ連れて行く。

夜景に感動した彼女は思わず彼の手をつかみ、「ねえ、あのピカピカ光っているの、あれって101?」と聞いた。

「またさっきおれの手をつかんだね」
「だめなの?」
「一緒に夜景をみるのって、どういう意味があると思う?」
「なにか特別な意味でもあったっけ?」
「あるよ。当ててみて」

けれど彼女にはわからない。

「おれたち・・・二人・・・・一緒に・・・・夜景を見る」
「わかった!親友ってこと!・・・・違うの?」
「違わないけど・・・・ちょっと修正が必要だ」

そういって皓一はアリスの手を取る。

「おれはもう友達はいやだ。君にとって一番特別な人間になりたい。だって僕はもうそうしてるから」
「何皓一・・・・」
「わかったかい?(この「憧了嗎?」の言い方がかわいい!!」

と。
この一世一代の告白の瞬間に電話が鳴って邪魔をする。

相手は蕾蕾。

ジムで瀚明がトラブルに巻き込まれたとの知らせだった。

取引先の張社長の奥さんの浮気相手だと勘違いされ、囲まれたのだった。

急いで駆け付けた皓一も一緒になって戦った。だが真の相手が社長秘書だとわかって解放。

怪我をした瀚明の手当てをするアリスの姿に嫉妬を覚える蕾蕾と皓一。

「ねえ、なんで口をきいてくれないの?」

172つかんできたアリスの手をつかみ返し、カウンターへ押し倒す。

「君は今日おれの手をつかみ、宋瀚明の手もつかんだ。男の手は気軽に触るもんじゃないって言ってあっただろ。忘れたのか」
「ヘンなこと言うわね。あんたち二人の手をつかんだだけでしょ」
「おれと宋瀚明は”あんたち”か。君にとって、おれとやつとは同じ扱いか?」
「どっちも友達でしょ。もちろん、あんたは一番特別な友達だけどね。なんにしても”弟くん”なんだから」
「それじゃ嫌なんだよ!」
「私と友達でいたくないの?」
「そう」
「じゃあ、私とどうなりたいの?」
「おれは・・・」

そう言って彼女にキスをしようとしたのだが、脳裏に”30歳だったアリス”が最後に投げかけた言葉が蘇ってできなかった。

「私に近づいたのは実験データのためだったのね?」

「ありがとう。友達を信じるなんてばかのすることだって思い出させてくれて!」

「あんたなんかもう信じない!」

「おれは・・・信じられる人間だ」

そう言うと、彼女から体を離して出て行った。

「たとえもう一度君に近づきたくても、30歳の君はおれを受け入れてくれるだろうか?」

「今君の愛情を手に入れたとしても、それって君にとって公平なことなのか?」

「やっぱりおれはこのまま友人の位置に留まって君を守り、そばにいる・・・・君に記憶が戻るまで。それこそが最善の方法なのかもしれない」

翌日、なにかよそよそしい皓一の態度に不安を覚えるアリス。

というところでチャンチャン!

これって先が本当に見えない。展開が見えないところがドキドキします。

 

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