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2016年10月10日 (月)

今週のマーフィー

本日までしばらく出かけていたので「マーフィー」はまとめて書きますが。

その前に・・・・ロイ君。本当に残念でした。

二つもノミネートされていたのにどちらも獲れなかった・・・・。

アリスちゃんは主演女優賞獲ったけどね。作品の方も・・・・負けちゃった。
がっかりしてると思う。
けど、ノミネートされたってことは注目されてるってこと。

また、頑張ろうね!

「今週のマーフィー」。

159家に招かれた家尉は關ママの質問攻めに。

あまりに居心地が悪そうなのを見かねた關パパが、お酒を買うのに外へ連れ出した。

「娘が男を連れてくるのはいくつになっても----面白くないものだ」
「すみません・・・・」
「将来娘を泣かせるような男なら----なおさらだ」
「僕は泣かせません」

「君は若いな。根拠もないだろ?」
「關パパ」

そういうと、家尉はかつて曉彤姉の離婚式で買い上げた、關ママのブローチを差し出した。

「あの日、偶然曉彤さんと会い、ブローチの話を聞きました。家族に対する思いやりや優しさ・・・・僕には新鮮でした」

156すると關パパは大きなため息をついてこう言った。

「人を思いやれるのはあの子の長所だ。特に大切な相手に対してはな」

「人が不満をもらせばあの子は耳を傾けすべてを受け止めようとする。だが私はあの子にはもっと自分に目を向けてほしいんだ。親としてはそう思う。親ばかだと思うかね?自分の痛みを我慢する子なんだ。あの子が傷つくのを見たくない。彼女はみんなから愛されるべきだ」

157「ようやくわかりました。なぜ彼女のまなざしは人を安心させ力を与えられるのか・・・・。愛情あふれる家族の元で育ったからなんですね」

「私の話を忘れるな。曉彤と交際を続ける気ならな」
「はい」

關パパに認められた家尉でした。

”家庭訪問”を終えて曉彤に送られてくる家尉。

「父との買い物は大丈夫だった?」
「・・・・少し戒められたが、男同士の約束だから秘密だ。だけど心配するな。約束したことは必ず守るから」

「こう言ってたよな。”リビングは母親で決まる”。急に知りたくなったよ。もし母がいたら・・・・どんなリビングだったのかなって」
「悲しませるつもりで言ったわけじゃないのよ」

158心配する彼女の頭に手を置いて。

「馬鹿だな。・・・・・招待してくれてありがとう。ずっとあこがれていたんだ、家族のぬくもりに。・・・・それからね、僕の”家族”には君も入っている」

そう言って車に乗り込む家尉になにやら口ごもる曉彤。

「話があるなら言えよ。もったいぶってたら日が暮れるぞ」
「その・・・今日うちに来るためにいろいろ気を使ってくれて・・・・うれしかった。だから・・・・」

155彼女は思い切って家尉の額にキスをした。

「ありがとう!」

思いがけないキスに驚き、うれしそうな家尉。

もう・・・・この二人。かわいいんだから・・・!

ところがこの後、思いもよらない展開が待っているんですよね。

160曉彤から小怜のお見舞いのついでに持って行って、と頼まれた書類を家尉が林医師に届けようとしたところへ現れたのが芝羽。

そこで彼はPTSDを発症しているのが芝羽で、一年前、どうして彼の前から突然姿を消してしまったのか、その本当の理由を知ってしまう。

何も知らなかった悲しみ。
知らないがゆえに投げつけてしまった数々のひどい言葉。

161その動揺から、曉彤との約束・・・・ラジオの生番組で電話に出るという約束をすっかり忘れてしまい、そのせいで曉彤はラジオ局と会社に迷惑をかけてしまう。

つながらない電話。
居所の知れない家尉。

不安と悲しみに押しつぶされそうな曉彤。

一方、ようやく約束を思い出した家尉だったが、時すでに遅し。

電話を掛けようとしたがバッテリーが切れている。

「曉彤・・・すまない」

162急いでラジオ局に向かう家尉。

曉彤の元へは心配した子諺が彼女に寄り添っていた。

とぼとぼ歩く曉彤の前には、以前家尉が”肩ドン”をした公園が。

あの時彼は彼女に「二度と姿を消すな」と言った。

曉彤はもう一度彼に電話をかけた。そして。
留守電にメッセージを残した。

「紀家尉・・・・私には”姿を消すな”と言っておいて、あなたこそどこにいるの?」

そのころ彼は、ラジオ局に誰も残っていないことを確認すると、曉彤の家までやって来ていた。
呼び鈴を鳴らそうとしたが時計を見るとすでに夜中の1時10分を過ぎている。

彼女の部屋を見上げると明かりがついていない。

「關曉彤・・・・まだ帰っていないのか?」

曉彤はついてきた子諺とバスに乗っていた。

沈んでいる彼女に、子諺がこう語りかける。

「知ってる?この路線のバスは台北101の周りを回っている。大学時代、よく乗ったよ。そのたびに思ってた。僕の生活は台北101を中心にして----回っているとね。あの目印があるから道に迷いはしない。・・・・・でも気づいたんだ。同じところを回るだけより時には迷い、新しい景色を見なきゃ」

「今の君も、同じ人の周りを回っているだけじゃないのか?」

家にたどり着くと、家尉がいた。

154「曉彤・・・・・ごめん」

彼に近寄った曉彤は責めずに、そっと彼の頭を胸に抱いた。

曉彤の胸の中で涙を流す家尉。

「大丈夫。私は・・・・ここよ」

163「・・・・あの診療記録・・・・PTSDの患者は-------芝羽だったんだ」

家尉は彼女にすべてを話した。

「すまない。あまりに突然のことで混乱してしまい、約束を忘れて君に迷惑をかけてしまった」

「本当はこんな真相・・・・・知りたくはなかった。1年前に芝羽に捨てられた-----その事実で十分だ」

そういう家尉の手を取って、曉彤はこう言った。

「今夜すごく混乱したんでしょ?だったらもう知らなかったことにはできないはず」
「誰も傷つけたくはない。芝羽とは終わってる。・・・・だが今思い返すと再会後の彼女への態度は間違っていた。今日は君のことも・・・・」

「なあ。本当に大丈夫だったのか?」

けれど、曉彤は自分が大変だったことを家尉には言わない。

「ここから一緒に歩かない?」

「以前数えてみたの。ここから家まで238歩なのよ。でも、うれしいときは歩くのが速くて歩幅も大きいから186歩でたどり着く。逆に落ち込んでいるときは292歩もかかるの。1歩1歩の足取りが重くて家までの距離がとても長く感じるの」

「なぜ数えたりするんだ?」

「どんな気持ちだろうと家には帰るでしょ?だから自分に言い聞かせてるの。どんなに悲しくても悩んでいてもこの距離は同じ。・・・・・この道を抜けたら新たな気持ちでまた奮起する」

「あなたの苦しみがどのくらいの距離かは測れない。でも私を信じて。いずれ終着点にたどり着くわ」

164「おそらく私は何もしてあげられないと思う。だけど何歩かかったとしても構わないから----二人で肩を並べて歩いて行きましょう!”一緒に歩いて行こう”よ」

優しい曉彤に慰められた家尉でしたが、家に戻って留守電に気がついた彼は、決して彼女が平気ではなかったことを思い知るのでした。

また曉彤自身も、真実を知った家尉の動揺ぶりを思い出して不安な気持ちに襲われるのでした。

翌日、事務所に芝羽を呼び出した家尉は、自分が真実を知ったことを彼女に告げる。そして、なぜ事故に遭ったことを自分に秘密にしたのかをなじる。

「相変わらずだな。すべて一人で決める・・・・。母が蒸発したことを知りながら君まで同じマネを?」
「ごめんなさい。あなたなら待ってくれると思ったの」
「君は一体何様だ?」

「あなたはずっと私を待っていてくれた」
「私をこういう風にしたのは、ほかならぬあなた自身なのよ」

ため息を一つついて、家尉はこう言った。

「残念だよ。君が苦しんでいるときに寄り添えなくて・・・・。君も残念だろう?こんなふうにすれ違うなんて」

「いくら悔やんでも過ぎたことだと思うしかない」

そして彼は芝羽の全快に力を貸すことを申し出る。しかし、それを聞いた彼女はこう吐き捨てる。

165「やっぱりね。話はもっともらしいけど私の心配なんかしていない。あなた自身が楽になりたいんでしょ?」

「今日でケリをつけましょ。安心して。病気は自分でちゃんと治す。あなたへの借りもきちんと返すわ」

そういうと、彼女は出て行った・・・・・。

なんでも自分でため込んでしまう曉彤が少々心配になってしまう回ですよね。
人にやさしすぎる・・・・・。

關パパの心配が的中してしまいました。

ほんとに、世の女性がみんな彼女みたいなら男の人は幸せでしょうね・・・・と思ってしまいます。

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