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2016年10月17日 (月)

今週のマーフィー

とうとうこの日がやってきましたか・・・・。

数ある「マーフィー」の見せ場の中で、当時大反響を呼んだシーン二つ・・・。

おおおおお。

もっともっと先かと思ってた・・・・。となると、この後こうなって、そしてああなって・・・と、いらぬことを考えてしまう。

あかんあかん。

無になってストーリーを追って行かねば!

とはいえ。

人は誰かを好きになると、ともするとその人だけしか見えなくなってしまいますよね。
一日中その人のことだけを考え、先週の子諺の言葉のようにその周りをぐるぐる回っているだけのような。

好きな人がやることだったらたとえいけないことでも肯定してみたり、謝ればすぐに許してしまったり。

「マーフィー」は、そこから脱却して、互いに人間として高め合えるような恋愛の姿を提唱しているような気がしているわたくしです。ま、それは最後まで見て、のお話ですが。

*これ、実は今後の展開の伏線ですshineshine

今週の「マーフィー」。

会議をしていてもどこか上の空の家尉。

会議の内容はデパートで行うイベントの詳細について。
細部の確認をするためにデパートの閉店後、夜11時に現地集合することに決めた。

180夜、みんなで詳細を詰めていると曉彤が差し入れを持ってやってきた。

きっと西門たちが上の空の家尉を心配して連絡をしたのでしょう。

けれど打ち合わせが忙しく、彼は彼女と話すひまもない。

178ようやく終了した時にはずっと座っていた場所に姿がなく、慌てて探すと、曉彤は倉庫の中で段ボール箱に寄りかかって眠ってしまっていた。
疲れているであろう彼女を起こすのは忍びなくて、自分の上着を彼女の上にかけると、いつの間にか家尉も彼女と同じ段ボール箱に突っ伏して眠ってしまった。

朝。

179互いに目を覚ますと、目の前にある相手の顔をじっと見つめる。

「大丈夫?少し、お話、できる?」

その後、無言で見つめ合う時間がたっぷりあって。

182ゆっくり曉彤のほほに手を伸ばし、両手でやさしくそれを挟むと・・・・そっと顔を近づけて右のまぶたにキスをする家尉。(そう!くちびるじゃないんです!!・・・・実はこの二人のキスシーンはこの時点でもまだなんですっ!!)

174「目が覚めると君がいるなんて・・・・・素敵だね」

この後、朝食を食べに行く二人ですが、彼女のバッグにPTSDに関する書籍をみつけてしまった家尉は、芝羽の治療には関わらないでほしいと頼みます。

「でも私もなにかあなたの助けになりたい」
「笑顔を見せてくれればそれでいいんだ」

そんな家尉に対し、曉彤は指で彼の眉間のしわを押さえてこう言った。

「じゃあ、この眉間を緩めてくれたら承諾してあげる・・・!」

181その後、芝羽の担当医について依頼していた調査結果を聞き、その名前から彼こそ曉彤の前カレ・凱文であることを知る家尉。

早速凱文の元を訪ねる家尉。

まっすぐに自分が曉彤の現在の彼氏であると宣言する。

「やはりそうか」

「あの日、君を入室させてよかったのか正直わからない。芝羽にはよくても曉彤を傷つけそうで・・・・」
「僕にとって事故の真相を知ることと曉彤との交際は一切関係ない。だが知った以上、逃げはしない」
「・・・・芝羽の肩を持つわけじゃないが、彼女が聞き入れるのは君の言葉だけだ」
「それは違う。彼女は僕を遠ざけてる」
「強がっているだけさ。彼女は君のために1年間努力した。ヨリが戻れば・・・」
「杜先生!・・・・悪いが、それはできない」
「・・・・意志は固いようだな。ならば君が彼女に協力できることは何もない」

「君の反応を見て複雑な気持ちになったよ。芝羽の努力が報われず残念に思う反面、曉彤の立場を考えるとホッとした気もする。・・・交際は順調そうだね」
「それはきっと、僕と曉彤が捨てられた側の人間だからでしょう」

胸を突かれる凱文。

「だから今を大切にしている」

「芝羽になにかあれば僕に連絡を。彼女を助けたい。ただし、友達として」

そういうと芝羽のことを凱文に託し去っていく家尉でした。

一方、曉彤の会社の社長=子諺ママは、息子の恋路を全力で応援するモードに突入。

「彼女が幸せならそれでいい」と言っていた子諺も、先日のラジオ局での一件から、家尉は曉彤を傷つけるだけで守れない、ならば自分が・・・・とギアチェンジが入った模様。

凱文のところから会社へ戻った家尉。

西門が少強に、なにかをやらかした埋め合わせに妻に高級バッグを贈った話を自慢げにしているところだった。

「おまえさあ、物で機嫌を取るより、少しは誠実に生きろよ」
「男女のいざこざってのは一種の風流さ。妻はヤンチャな俺が好きなんだ。たとえ過ちを犯しても埋め合わせをすればさらに燃え上がる!」
「そんな妙な理論があるか」

「だが、もめた後に埋め合わせがないのは大問題だよな」
「大減点だ」
「もしその点数が他の男にプラスされたら・・・・その時は俺らに八つ当たりするなよ」
「おい、どういう意味だ?説明しろ」

そこで二人は、ラジオ放送を家尉がすっぽかしたおかげで、曉彤がプロデューサーにこっぴどく責められたこと、その窮地を子諺が助けたことを打ち明ける。

「ボス。自分の女は自分の手で助けないと・・・!」

その日曉彤は社長から命令された契約書を届けに、子諺のレストランを訪れる。

すると記者会見が始まろうとしているところだった。

175「美食革命」。それは食を通じてボランティア活動を始めるという記者会見だった。

記者から企画を思いついたきっかけを聞かれた子諺は、幸せそうに食事をする女性を見かけたことだと語る。

「その時思いました。料理でもっと多くの人を笑顔にできたらいいなと。特に貧しい地域で・・・・満足に食事が取れない子供たちを」

さらにこれまでメディアへの露出を嫌っていた彼が、なぜ表舞台に出ることにしたのか、と問われ。

「以前は”日陰”の自分に満足していた。でも気づいたんです。(と視線を曉彤へ向け)愛は勇気を持って伝えねば、と」

そして、その後の彼の話から、店に掲げている写真の女性が自分であることをようやく知る曉彤なのでした。(遅い・・・・!)

二人が話しているところへ、彼女が子諺のところに行っていることを知って心配で駆け付けた家尉が割って入る。

176契約の話で一旦応接に消えるが、子諺だけ一人出てきた。

「この曉彤の写真、いい笑顔だろ?」
「僕の前ではもっといい笑顔を見せる」
「そうかい?僕の方が知り合って長い。・・・・この写真は彼女が大学生の時偶然キャンパスで撮った。数年後に再会し、すぐ彼女とわかったよ。この笑顔でね」

「だが、最近の彼女はその笑顔の中に・・・・陰りがある。あの日曉彤は何時間も君を捜し回り、歩いて家まで帰ろうとした。君を心配して-----気が休まらなかったはずだ。君には何も言わなかったろ?君には気を使ってるからね」

「彼女が遠慮していても君が彼女を思うなら気づいてやれたはず」

それは正式な子諺の”宣戦布告”だった。

「僕は曉彤が好きだ。彼女を困らせまいと思いを隠してた。・・・・だがもし君が彼女に寂しい思いをさせるなら・・・・もう譲歩はしない」

177「好きにしろ。僕がいればどうせ割り込めない。君が何をしようと構わない。ちっとも気にならないね。気になるのは・・・・曉彤のこと。それだけだ」

「なら聞き流してもいいさ。だがこれだけは覚えておいてくれ。僕は僕なりに曉彤を守る。彼女は大事にされるべきだ」

子諺のところから帰る二人。

172二人のただならぬ様子になにがあったのか尋ねる曉彤。

家尉はプロデューサーから責められたことをなぜ言ってくれなかったのかと彼女を問い詰めた。みんなが知っているのに、なぜ自分だけが蚊帳の外なのだ?と。

「言っただろ?君が何を考えているのか全部知りたいと」

しかし彼女は、すでに芝羽のことで悩んでいる彼にそれ以上負担をかけたくなかったから黙っていたと言う。

「私がつらかったのはあなたと連絡がつかなかった数時間だけよ」

しかしそういうと、今日は仕事で彼のところへ行ったのに、家尉のせいで契約の話ができなかったと不機嫌になる。

173「それに”ヒゲ男”と呼ぶのももうやめて。彼は私の友達よ?悪く言わないで!」
「曉彤!あいつは君が・・・・」

「好きなんだ」と言いかけてやめた。

「・・・・君が思っているようなヤツじゃない。なぜわからない?」
「どうであれ彼は何度も私を助けてくれたの」

166車に乗っても、家尉から顔をそむけて怒っている曉彤。

家に帰っても怒った彼女のことが頭から離れない家尉。

「責めたわけじゃない・・・・。自分自身に腹が立ったんだ」

「ダメだ。ヒゲ男に負けてたまるか!僕の曉彤は僕が助けるんだ」

そして彼は曉彤につぐないをするある計画を立てる。

一方、曉彤は仕事で再び子諺のところを訪ねていた。

終わったころメールが。

169「家尉かい?」
「ええ」

そこで子諺はラジオ局の一件で家尉が謝ったか、彼女に尋ねる。曉彤は当日すでに謝ってくれたこと、彼にはやむを得ない事情があったことを告げる。

「それで水に流すのかい?」
「大したことじゃないわ」
「そこが・・・・・君の問題点だ」

「長所でもあり短所でもある。君はね、恋愛ドクターだからか、人の話を聞いてばかり。だが恋人の前ではもっと自分を出した方がいい」
「あなたの考えは家尉と同じね」
「意外そうだな。彼は僕の悪口を言ってる?」
「・・・言ってないわ」
「構わないよ。恋愛ドラマに悪役はつきものだ。僕が君のドラマの悪役になるよ」
「どういう意味?」
「記者会見の日・・・・家尉に言った。君が好きだとね」

それは子諺の告白だった。けれど曉彤は自分の代わりに怒ってくれたんでしょ?と鈍感にも勘違い。

「勘違いしないように私の方から言っておくわ」

苦笑する子諺。(ああ・・・かわいそう・・・)

171会社まで彼女を送り届けた子諺でしたが、そんな二人を見て過剰に反応する家尉はさらに曉彤を怒らせてしまう。

夜、誰かに話を聞いてもらいたいのに一人になってしまった曉彤。

そんな彼女に声をかけたのが家尉の会社の社員・安婷。

「一緒にご飯を食べに行きませんか?」

167しかし誘われたお店は真っ暗。スポットライトの当たっている場所に置き去りにされる曉彤。

すると急に歌声がして振り返ると、マイクを持つ家尉が。

「想説(言いたいこと)」を彼女のために歌う彼。

「曉彤。この前は”愛のミッション”を果たせなくて・・・・ごめん。僕が遅刻したせいで君を傷つけた。僕の思いはすべて今の歌に込めた」

168そういうとステージから降りて彼女に歩み寄る家尉。

「約束してくれ。怒りたいときは怒っていいが・・・・・無視はするな」

この一部始終は、実は先日すっぽかしてしまったラジオ番組に中継されていた。

彼は、彼なりの方法で彼女の名誉を挽回したわけだ。

これですっかり仲直り!

翌日家を訪ねる約束をした曉彤が食材を抱えて家尉の家の前にやってくると、ある人影が。

なんと、幼い彼を捨てて突然出て行った彼の母だった。

というところでチャンチャン!

アップが遅くなってすみません。

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